【風邪にもOK】補中益気湯で12年苦しんだうつが寛解した体験談

スポンサーリンク
728×90のPCトップに置いていた広告ウィジェット

スポンサーリンク


うつ病の辛さは痛いほど分かります。
私自身、下に書いていますがうつ病歴12年の大ベテランですので、うつ病の辛さは生活の一部です。

私はあなたと同じように、ずっと西洋薬を服用してきました。
飲んだ薬の種類は数知れず。

副作用にもずいぶん苦しみました。

しかし、私のうつ病はある日突然、劇的に改善したんです!

私がしたことはただひとつ。服用薬に補中益気湯を追加しただけでした。

うつ状態に効いた補中益気湯

私はうつ病でメンタルクリニックに通うかたわら、近所の内科にも定期的に通っていました(持病の痛風のため)
2017年前半はうつがひどく、ほとんど仕事が出来なかった私。
サラリーマン時代もそうでしたが、自営業になってもうつ病が時折襲ってきます。

漢方に詳しい内科の先生に相談してみた

うつに悩んでいた2017年9月、ふとひとつの考えが頭をよぎりました。
漢方、試しても良いんじゃないか?

私が通っていた内科はたまたま漢方外来を行っている病院だったので、早速内科の先生に相談したところ、処方されたのが補中益気湯でした。

補中益気湯とは全身倦怠感に効くといわれる薬

補中益気湯について、ツムラのホームページでは次のように説明されます。

脈もおなかの力も弱く、全身倦怠感や食欲不振などをともなう、さまざまな不調が処方の対象となります。気力がわかない、疲れやすいといった人から、胃腸虚弱、かぜ、寝汗など、また、病後・産後で体力が落ちているときや夏バテによる食欲不振にも使われます。

引用元:ツムラ:補中益気湯

補中益気湯は風邪にもOK

上に引用している通り、風邪にも使われるそうですので、季節の変わり目に風邪を引きやすい方は服用するのも良いでしょう。

私の友人には季節の変わり目に身体がだるくなったら飲むという方もいます。

【第2類医薬品】ツムラ漢方補中益気湯エキス顆粒 24包

うつの症状と言えば、全身倦怠感そのもの。
内科の先生と相談して、こちらの薬を飲んでみることにしたワケですね。

補中益気湯を飲んだ結果3日で仕事が出来るようになった!

補中益気湯を飲み始めて3日、なんと仕事が進み始めたんですよ。
最初はおっくうだった部屋の片付けが出来るようになり、自分でも効いている実感が湧いてきました。

そして3日目には仕事をしないと落ち着かないほど回復。

本当にびっくりしました。

ぶっちゃけ、うつ病歴12年でこんなに働けたのは初めて!

私はうつ病を12年患っています。
その間、もちろん仕事が出来る時期もあったのですが、無理矢理、身体に鞭打って働いていました。
しかし補中益気湯を飲んだら、自然と身体が動くようになったのです。
本当にびっくりですよ!

補中益気湯は西洋薬を補完しているのではないか

私の感覚ですが、西洋薬でうつはある程度は回復していたものの、あと一歩足りなかったのかなと思います。

そのあと一歩を補中益気湯が後押ししてくれたような感覚です。

西洋薬だけでイマイチうつが回復しない方に、補中益気湯をおすすめしたいという理由で、この記事を書いています。

補中益気湯の副作用

薬である以上、副作用は避けられません。
私には副作用らしいものはまったく出ませんでした。
しかしながら、補中益気湯の添付文書を見ると、副作用はあるようです。

  • 皮膚の発疹、かゆみ
  • まれに関質性肺炎
  • まれに肝機能障害

特に起こる可能性があるのは皮膚の発疹やかゆみのようですから、万が一このような作用が出た場合は医師をすぐに受診して下さい。

補中益気湯の飲み方

補中益気湯の「湯」は、古来漢方薬を煎じて飲むことから来ているそうです。

このため理想的な飲み方は補中益気湯をお湯に溶かしてお茶代わりに飲むことです。

補中益気湯を飲むタイミング

添付文書には食前に飲むことと書かれています。
食前とは食事前30分のことですから、注意してください。

また私を担当してくれた薬剤師さんによると食後2時間以上経ってからでも良いということでした。

補中益気湯はうつや風邪に試す価値が十分にあり!

私の経験ですが、うつ病の方が補中益気湯を試してみる価値は十分にあると思います。
私自身が回復したと言うこともありますし、西洋薬がうつには効いているけども、療養生活で体質が虚弱になっていてうつのように動けないということもあるでしょう。

そんな方には補中益気湯の服用を試してみることをおすすめします。

ちなみにうつの第一選択薬は柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

ちなみにうつ病の専門書によると、うつの第一選択薬は柴胡加竜骨牡蛎湯だそうです。
これは内科の先生から漢方の専門書を見せて頂いたときに書いていました。

補中益気湯と柴胡加竜骨牡蛎湯は効果が違う

補中益気湯は気を補う薬です
これに対して柴胡加竜骨牡蛎湯は神経質で色々なことが気になってしまう方に用いる薬です。
つまり補中益気湯が気を補うのに対して、柴胡加竜骨牡蛎湯は気の乱れを正すような薬です。

私は柴胡加竜骨牡蛎湯を試してみましたが、余計にうつがひどくなりました

こういうことから、補中益気湯は虚弱な感じがする方が試す価値のある薬だと言えそうです。

うつ病で悩んでいる方は補中益気湯や柴胡加竜骨牡蛎湯を試してみてください!

西洋薬だけでいまひとつ治らないうつには漢方薬を試す価値は十分にあると思います。
私は12年苦しんだうつ病から解放されました。

もちろん人間ですから、時にはやる気が出ないこともあります。
しかしうつ病のせいにすることなく、気が足りないものとして補中益気湯に頼って、仕事や私生活は上手くいっていますよ

いつまでも苦しむより、出来る範囲で漢方薬を試してみてはいかがでしょうか?

みなさんのうつが少しでも良くなることを祈っています!

【第2類医薬品】ツムラ漢方補中益気湯エキス顆粒 24包

【第2類医薬品】ツムラ漢方柴胡加竜骨牡蛎湯エキス顆粒 24包

スポンサーリンク

スポンサーリンク


スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする